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高校コース

教科書の問題から入試問題まで

​『何故そうなるのか』をお伝えします。

<一斉指導>

高1数学 木曜日 21:40-22:30、金曜日 20:40-21:30

教科書傍用問題集STUDYUP・黄色チャートを中心に高校のテストで点が取れるよう演習解説授業を通して、3年後、国公立大学または有名私立大学合格を目指します。

 

高1から志望校判定が出る模試(学力分析テスト2回、マーク模試1回、記述模試4回)を年7回実施して大学受験への意識を持っていただきます。

各講習会ではNHKEテレ高校講座数学Ⅰ数学A授業担当の湘南工科大学湯浅弘一教授の特別講座を行います。

高2数学 火曜日 21:40-22:30・金曜日 19:40-20:30

教科書傍用問題集STUDYUP・黄色チャートを中心に高校のテストで点が取れるよう演習解説授業を通して、3年後、国公立大学または有名私立大学合格を目指します。

 

高2も志望校判定が出る模試(学力分析テスト2回、マーク模試1回、記述模試3回)を年6回実施して大学受験への意識を持っていただきます。

各講習会ではNHKEテレ高校講座数学Ⅰ数学A授業担当の湘南工科大学湯浅弘一教授の特別講座を行います。

高3数学ⅠAⅡBC(月・金)21:40-22:30・ⅢC(水)21:40-22:30

大学入試で合格点をとるために必要なことを教えます。塾の授業の宿題をすることで合格点を取ることができる内容になっています。授業で扱う問題・宿題はすべて入試の頻出有名問題です。

 

教科書をある程度マスターしていてる生徒を対象に基礎からはじめて国公立大や難関校を目指したい人ための授業です。復習しても解けないような難しい問題は扱いません。難しい問題ではなく出来なければならない問題(=合格の為に必要な問題)を指導したします。受講条件は、授業中寝ない事・言われたことをやりきることだけです。

※数Ⅰ(データの分析)数B(漸化式・統計)は時間の都合上扱えません。

 

テキストは教室顧問の湯浅弘一教授〔著〕

改訂版 湯浅の数学エクスプレスI・A・II・B・C(ベクトル) 

②改訂版 湯浅の数学エクスプレスIII・C(平面上の曲線と複素数平面)

<AI・映像授業>

『AI(アタマプラス)』と『学びエイド』を使って高校の予習復習、定期テスト対策、入試対策を行います。

『学びエイド』でインプット!

『AI(アタマプラス)』でアウトプット!

『学びエイド』を高校学習範囲のすべての科目の予習復習、定期テスト対策、入試対策を行います。

大学入試共通テストでは、これまでのセンター試験と違い取扱説明書のような文章をすべての教科でも読まないと行けなくなりました。その為には、まず取扱説明書のような文章を読むことができないといけません。これに関しては『学びエイド』の国語の授業が最適だと考えております。

高校入試で熊本市内・県外に進学される方も受講可能です。

【高校講座をご検討の皆様へ】

 

 2022年春の入試において在校生5名が早稲田大学1名、国公立大学4名に合格(進学)致しました。国公立は合格率100%でした。2023年春の入試において九州大学・熊本大学・岡山大学・大分大学・長崎県立大等国公立大学、また西南・福大(特待生)に合格を頂きました。生徒の皆様が最後まで頑張った成果だと嬉しく思っております。

 

 一方、近くの高校から国公立大学への進学実績がここ最近減少傾向にあるのも事実です。そこで今後は国公立大学または有名私大(早慶上理GMARACH関関同立西南福大また医学部)に現役合格を目指している生徒を対象に指導いたします。

 個別でもなく自学スタイルでもなくクラス授業の為ある程度難しい内容の指導になります。そこで、これまで高校生は入塾テストを設けておりませんでしたが、今後は入塾テストを実施させて頂くことと致しました。

入塾に関して

①対象:天草高校生のみ(遠隔指導は別)

②入塾テスト有(または高校の学年順位、模試の成績、新高1は公立入試の当日得点開示か、中学での学年順位で入塾テストの代わりにします)

③中3在籍生はテストなしで高等部に参加できます。

④1学年定員18名迄

⑤国公立大学または有名私大(早慶上理GMARACH関関同立西南福大また医学部)に現役合格を目指している生徒対象

 

難しいといっても、勿論何も知らない前提で高校の予習を行いますのでご安心ください。中学まで池﨑進学教室で学ばれている生徒なら問題なくついていけると思います。

 

ただ、国公立を目指すために、宿題もそれなりの量が出ます。そういうことにしっかり取り組む意志と実行力があれば合格を勝ち取れると思います。

 

 2022年8月よりNHK教育テレビ(Eテレ)にて毎週月曜日“数学Ⅰ”の監修講師“高校講座数学Ⅰ”では監修講師及び演者として出演中の湯浅弘一先生(湘南工科大学特任教授)に池﨑進学教室顧問に就任頂き今まで以上に高校生指導に力を入れていきます(当教室で現在導入しておりますアタマプラス・学びエイドの導入も湯浅弘一先生からの助言によるものです)。

 

いつまでに何をどれだけやれば合格するかをお伝えして行きます。是非ご検討いただけましたら幸いです。

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